タンポポの百面相

綿毛に変わりかけのタンポポを見て、タンポポは表情が豊かだなって思いました。そこで、我が家のタンポポをスケッチして、いくつかの表情を合わせてみました。どの顔も可愛らしいです。

色彩スケッチ-野原の色

近所の野原にいろんな野の草が咲いていました。カタバミ、ヒナゲシ、ノミノツヅリ、ヒメジョオン、キツネアザミなど。色彩の合奏しているみたいです。きっと喜びと幸せに満ちた可愛らしい曲ですね。

色彩スケッチ-ピンク色のツツジ

近所の農家さんの垣根に薄いピンク色のツツジが満開でした。しかもちょっと変わった品種で薄いピンクや濃いピンクなど、花によってピンクの濃さが違っていました。薄くて柔らかそうな花びらがよりふわふわとして見えて、春の風にゆらゆら揺れていました。

ギシギシくん

ギシギシくん。擬態語が名前になっているユニークな草。この草の姿を見るとギシギシという音を想像するのが分かります。ギシギシはタデ科だそうで、そう言われれば同じタデ科のイタドリの花と似ている気もします。枯れると鉄が錆びたような赤褐色になり、ギシギシ感がアップします。

色彩スケッチ-ブルーベリーの花

ブルーベリーの花が咲き始めています。白いベル型の花で、萼や花軸には柔らかみのある薄紅色や薄いインディゴブルーが入っていて、ブルーベリーらしい雰囲気があります。ロマンチックで優しいピアノの曲が似合いそう。(用紙-Watson, 透明水彩他)

セリバヒエンソウ

四谷の緑道にて。ツバメが戻る季節に咲き始める花、セリバヒエンソウ(芹葉飛燕草)。飛行機っぽいフォルムの花を細い長い花軸でついーっと流れるような角度で支えていて、ツバメが飛ぶ様子を連想します。涼しげな薄藤色が爽やかです。

色彩スケッチ-ノミノツヅリとカタバミ

道端に咲くノミノツヅリとカタバミ。ノミノツヅリの白い小花が星のように散らばって咲く中に、ところどころ黄色いカタバミがアクセントを付けています。ノミノツヅリにヤブジラミやハキダメギクなど、可愛く改名して欲しいなと思う野の花がいくつかあります(笑)。(用紙-Watson, 透明水彩他)

ハナミズキ

昨日の水彩スケッチのハナミズキに次いで、絵日記バージョン。毎年一度は描きたい花の一つ。中心の白色から外側に向けてピンクに変わる花びらのグラデーションが素敵でした。上を向いて咲くところも良いですね。

色彩スケッチ-ハナミズキ

ピンク色のハナミズキ。ほんの2週前くらいには、まだ蕾だと思ってましたら一斉に咲き始めて、白もピンクも満開になりました。樹形がそのまま白やピンクになってるような咲き方でとても見事です。(用紙-Watson, 透明水彩)

山椒の花

サンショウの雄花が咲いていました。黄色い雄しべがパチパチ花火みたいで可愛らしいです。サンショウには雄株と雌株があり、雄花は花山椒という食材なのだそうです。スケッチついでにちょっぴり試食してみれば良かった(笑)。

色彩スケッチ-ヒナゲシ

この春は暖かくて花の開花リレーが早く感じられます。桜が散るともうハナミズキが満開です。道端にはヒナゲシも咲き始めました。クリーミーなミントグリーンの葉や薄いパラフィン紙のようなオレンジ色の花びらが風に揺れていました。(用紙-Watson, 透明水彩ほか)

のっぽ草 マツバウンラン

近所のスーパーの敷地に小さな青紫の花を見つけました。調べてみるとマツバウンラン。20〜30センチくらいの丈ですが、ひょろひょろっと伸びて先に小さな花を咲かせています。「のっぽさん」という言葉がなんとなく似合う気がしました。柔らかく清々しい雰囲気の花でした。

色彩スケッチ-シモクレン

最寄りの公民館前のシモクレン。毎年目を愉しませてくれます。若葉も出てきて赤紫と黄緑のコントラストが美しいです。ワインレッドの色彩心理は成熟・情熱・大人の魅力だそうです。なるほど〜。(用紙-ワトソン, 透明水彩)

アケビの花

野菜直売所に咲いているアケビの花。若葉の日傘を差してそっと涼しげに咲いてる様子が素敵です。クリーム色の花びらに淡い紫色の雄しべが優しい色合い。いろんな花が咲いて楽しい季節になりました。

色彩スケッチ-藤の花

昨年から咲きはじめた我が家のフジ。今年は沢山咲きました。爽やかな紫の花びらと若葉で玄関先が華やかになって結構嬉しい。香りを嗅ぎたいのだけど私の背丈だと少し高い位置にあって嗅げないのが惜しいです。ジャンプしてみたけどダメでした(笑)。

ヒメリンゴの花

近所の公園のヒメリンゴ。つぼみは優しいピンク色で、開くと白い花びらに変わります。ちょっぴり手品を見せてもらってるようです。ピンクと白と新緑の組み合わせが爽やかで愛らしいです。この日は学校が始まったばかりのようで、芝生の広場には久しぶりに集まった子どもたちがきゃっきゃと楽しそうに駆け回っていました。

色彩スケッチ-アケビの花

アケビの花のイメージ。緑の葉の下で小さな淡いクリーム色の花をそっと咲かせています。淡藤色の雄しべもも上品で可愛らしくて、房状の花たちは和風のシャンデリアかぼんぼりみたいです。(用紙-Aldebaran, 透明水彩)

オレンジ色のチューリップ

駅前のチューリップ。鮮やかなオレンジ色がとても綺麗でした。花びらの形も少し変わっていてお洒落。しれっと咲いてるから気にならないですが、こんな長い花茎で折れることもなく大きな花を支えているバランスやしなやかさも凄いです。

色彩スケッチ-赤いハナミズキ

濃い紅色のハナミズキ。ハナミズキというと白かピンクのイメージですが、紅葉みたいな色でした。光に透けた赤や黄色、新芽の黄緑色などが、カラーセロファンを光に透かして見てるようです。まだ開きかけでしたので、一見葉っぱかと思いましたら、ハナミズキの花は葉に近い構造なのだそうです。(用紙-ワトソン, 透明水彩)