色彩スケッチ-ムラサキシキブ

玉川上水沿いのムラサキシキブ。濃い緑の葉に小さな冠の様な紫の花の房が点々と咲いています。黄色の雄しべもアクセントになっています。控えめにそっと咲いている様子が上品で美しく、紫式部というネーミングにしっくり来ます。

ムラサキシキブ

玉川上水沿いで見つけたムラサキシキブ。園芸品種のコムラサキの実の見ごろに比べるとムラサキシキブは少し遅めのようです。枝ぶりも野性味がありました。ところどころ、実が無くなってるのは小鳥たちが食べたのでしょうかね。(^-^)

コムラサキとバッタの思い出

庭のコムラサキ。枝先に向かって色付く紫のグラデーションが綺麗です。葉っぱはところどころ夏の間にバッタたちがかじった跡。いつの間にかいなくなりましたが、朝の水やりの時間に彼らの折り紙で作ったような可愛らしいフォルムを見つけるのを楽しんだのを思い出します。

ムラサキシキブ

取材の帰りに見つけたムラサキシキブ。コムラサキに比べると実のヘタに少し産毛がありほわっとした雰囲気でした。葉っぱも少し丸みを帯びていて厚さも少し厚めなで、力強い印象です。山でしかなかなか見られないと、どこかで読んだのでちょっと感動でした。