バドミントンの羽根

あっ、こんなところにバドミントンの羽根。もう数カ月前の話、娘と妻が家の前の道路でバドミントンをしていたら、お向かいさんのお家の百日紅にシャトルを引っかけてしまった話を思い出しました。これかぁ。高さ2.5メートルくらい。しっかり引っかかってるみたいだし、これは落ちないね。でも、二人が口開けて見上げた顔を想像すると可笑しくて。

木陰と青空

猛暑の中、公園前に調度良い木陰がありました。木陰に入ると涼しくて、風も調度吹いて心地が良かったです。地面やベンチに木漏れ日が差して少しリッチな気分♪ 幾重にも重なった葉っぱと、その間に見える青空を見上げてスケッチしました。

四谷の緑道沿いの松林、ふんわり松の香りがしました。枯れ葉、枯れ草で茶色の多いこの季節に常緑樹の緑色を見るとほっとします。

松の木

四谷・市谷の緑道沿いに生えている黒松。微妙に揺らぎながら伸びる幹と、葉の重さに少しさがって見える枝。その佇まいに味がある気がした。