ほっこり絵日記

タイサンボクの花

近所の農家さんの庭に咲くタイサンボク。花のサイズが30センチくらいある大きな花です。なんと白亜紀からほとんど姿を変えず残ってきた樹木だそうです。恐竜たちもこんな風景を目にしていたんでしょうね。白い花びらや花粉の黄色、中心辺りには濃い紅色と色味もお洒落。とっても見事で風格のある花でした。

色彩スケッチ-蓮の花

美術鑑賞に上野に行き、不忍池に立ち寄りました。大きな池を覆う蓮の葉のエメラルドグリーン。小雨の中、ところどころで花やつぼみが大きな葉を傘に雨宿りをしていました。花の鮮やかなピンク色は、葉のエメラルドグリーンとの色彩の対比でとても際立って感じました。

ムクゲ

曇りや雨の日が多いですが、あちこちでムクゲが咲き始めました。徐々に夏に近づいてきた感じがします。ムクゲの花びらの薄さや色味は涼やかさがあります。いつも正面か側面から描いているので、今日は背面から描いてみました。

地味カワ、ナガゴマフカミキリ

庭にいた体長2センチ程度の小さなカミキリムシ。ナガゴマフカミキリと言うそうです。珍しい種類ではないそうですが、初めて見ました。木目に馴染む地味目のデザインで、なかなか可愛いです。カミキリムシが歩いているということは、我が家の果樹は大丈夫かという心配も少々ありますが、夏の甲虫はひととき童心に返してくれます。

ハンゲショウ

仕事で練馬駅に行きましたので、以前から行ってみたかった牧野記念庭園に寄って帰りました。NHKの朝ドラ『らんまん』のモデル、植物学者の牧野富太郎が過ごした場所だと思うと感動しました。庭で花を探すとハンゲショウが咲いていました。ハンゲショウはドクダミ科だそうです。どことなく似てますね。

葡萄のツルで「つる」

朝、庭でカメの飼育ケースの水替えをしながら、ふと見上げるとヤマブドウの蔓が「つる」って読めるじゃないですか。さてはヤマブドウくん、私のツボを知ってるな。にやにやしながら喜ぶ駄洒落おじさんでした。

ノカンゾウ

玉川上水沿いに咲くノカンゾウ。緑道沿いにオレンジ色の花たちが点々と咲き、とても美しい風景です。朝咲いて夕方にはしぼむ「一日花」で、英語では“Daylily”と呼ばれるそうです。Daylily 響きが良いですね。優しげなフォルムと独特な濃いめのオレンジ色。毎年見るのが楽しみな花です。

小雨の朝、緑地のブーケ

近所の集合住宅の緑地にて。小雨や曇りの朝は空気がやんわりして、音も雨音や近くの音だけが聞こえてくるような独特な居心地の良さがあります。この時期はネジバナが盛りみたいでした。ネジバナ、ブタナ、ムラサキツメクサ、シロツメクサ。雨の日はタンポポやカタバミはお休みのようです。

クサイチゴ

玉川上水沿いの茂みにクサイチゴが沢山実っていました。赤い粒々が光を反射して可愛らしいジュエリーみたいでした。ノイチゴは見つけるとわくわくしてしまいます。うーん、味見しみたい♪ クサイチゴは5月にも描いたのだけど、また描きました。

色彩スケッチ-ノウゼンカズラ

近所のお宅のノウゼンカズラ。この花が咲き始めると夏が近づいている感じがするのですが、それもそのはず夏の季語だそうです。渡来した歴史は古くて平安時代あたりから日本で親しまれているそうです。青空が似合うオレンジ色の花です。

カラスビシャクの兄弟

四谷の緑道に咲くカラスビシャク。いつもはまばらに咲いているのですが、この日は仲良く集まって咲いていました。今年は少し多めに咲いてるように思います。増えてるのだったら嬉しいな♪ 大きさもまちまちで兄弟でお喋りしているようでした。

ある日の散策スケッチ

買い物帰りに玉川上水沿いに寄り道。ナワシロイチゴとエゴノキの実を見つけて、ノカンゾウを描いたら、そばにハコネウツギが紅色の花を咲かせていました。ハシボソガラスは緑道沿いの切り株で一休み。シオカラトンボは風に羽根をしならせてカッコよく飛んでいきました。とそんな散策スケッチです。

ヤマモモ ころころ

出勤途中、街路樹のヤマモモの実が道端にころころと落ちていました。前日の雨と風で落ちたようです。まんまるで粒々の実は丁度熟れ頃の濃い赤さです。ジューシーで美味しそう。今年もヤマモモの実る頃になったんだなって思いながらスケッチしました。

色彩スケッチ-ブルーベリー

ブルーベリーの実があちこちで色付き始めています。黄緑、黄、紅、紫、インディゴブルーまで、熟れ方のばらつきがカラフルで綺麗です。表面の白い粉はブルーム(果粉)と言うそうで、果実をパステルのような優しい色味に見せてくれる魔法の粉です。(用紙-Watson, 透明水彩ほか)

小さなホタルブクロ?

野菜直売所の庭に小さなホタルブクロみたいな花を見つけました。しっとりした紫色がとても綺麗です。調べてみるとホタルブクロではなくハタザオキキョウが近そうでした。キキョウなの!?と驚きつつ、可愛らしさにワクワク。ホタルブクロもキキョウ科の仲間だそうで、そう言えばどことなく似てます。

バッタの赤ちゃん

庭先のミニバラ。よく見ると5ミリほどの小さなバッタの赤ちゃんが葉っぱに乗っかっていました。昨年のバッタの子どもたちでしょうか。お久しぶりの初めまして。今年もよろしくね!

色彩スケッチ-ヒルザキツキミソウ

建築用施設の道端に咲いていたツキミソウ。優しいピンク色が素敵でした。色味の資料に写真を撮っていたら、敷地から車が出てきて「可愛く撮ってあげてね♪」とにこやかな笑顔の男性が声を掛けてくださいました。とても嬉しい気持ちになりました。(用紙-Watson, 透明水彩)

マイブーム

ご近所で見かけた草花たち。クリーム色でわさわさの栗の花。お寺のそばのヤマザクラにはサクランボが実り、ビワの実も大きく美味しそうなオレンジ色になりました。シロツメクサの花はいつ見てもほっとする可愛らしさ。その日、目に留まった草花をひとまとめに描くのが最近のマイブームです。

色彩スケッチ-ムラサキシキブ

玉川上水沿いのムラサキシキブ。濃い緑の葉に小さな冠の様な紫の花の房が点々と咲いています。黄色の雄しべもアクセントになっています。控えめにそっと咲いている様子が上品で美しく、紫式部というネーミングにしっくり来ます。