野菜直売所のブルーベリー畑の紅葉も終わり、枯れ葉が少しだけ残っています。燃えるような赤さだった葉っぱも柔らかいピンクや茶色に変わりました。色があせても優しい色味です。

野菜直売所のブルーベリー畑の紅葉も終わり、枯れ葉が少しだけ残っています。燃えるような赤さだった葉っぱも柔らかいピンクや茶色に変わりました。色があせても優しい色味です。

近所の公園のメタセコイヤ。落葉も大分進んでいるのですが、いくらか葉が残っていました。柔らかい羽根のような葉が黄色や赤褐色に色付いています。子どもの頃、アパートの裏庭に大きなメタセコイヤの木が植えてあって、4階に住んでいた私はベランダから眺めるのが大好きでした。三角の樹形が綺麗です。

庭のヒメツルソバ、秋の咲きはじめは葉が緑色でしたが、冬の空気の冷たさで葉が赤紫色に変わりました。葉の色の変化で二度楽しめるんですね。ところどころにジューンベリーの落ち葉が、黄褐色になりアクセントになってくれています。

四谷の緑道で出会った小鳥の群れ。身軽なエナガはあちこちの枝を飛び回り、メジロもエノキの実を啄ばんでいました。好奇心旺盛なシジュウカラは樹下で落ち葉を散らして食事中。コゲラも一緒にやって来て木の枝をつついていました。都内の公園でもキツツキがいるんですね!みんな可愛かったです。

野菜直売所の農道脇に咲いている冬咲きのサクラ。花びらの薄いピンク色と萼や花柄の濃い赤色が美しく、後ろに見える冬の花畑の枯れ草色やラベンダーの青磁色の葉など、色の組み合わせが綺麗でした。

野菜直売所の畑にわら縄ではち巻きをした白菜が沢山育っていました。気合い入ってるみたいで可愛い。縛ることで形が崩れないようにしているのだそうです。また霜害から守り、糖度が上がるなどの効果もあるようです。風情ある日本の風景は素敵ですね。

緑道沿いに松葉が沢山積もっていました。常緑樹なので気がつきませんでしたが、晩秋に落葉するんですね。細い葉が折り重なってできる柔らかな茶褐色が綺麗でした。

朝、チンチラ(福ちゃん)のゲージを窓辺に置いていましたら、日当たりの良い場所を見つけたようで、幸せそうに日向ぼっこしていました。日に当たって白っぽく光るふわふわの毛。お布団に包まるように手足を毛の中に収めて、耳も毛にうずめるようにして丸まっています。そーっと近づいてスケッチしました。

近所の畑、冬に入って土を休ませているのでしょうか。畑一面にホトケノザとナズナが咲いていました。小さな花々が作る繊細な色面が気持ちを和ませてくれました。

四谷の緑道にて。ヒヨドリジョウゴの実を見つけました。このヒヨドリジョウゴは、ナスっぽい紫色に紅葉していて幻想的な雰囲気でした。他の場所では緑の葉の株が多いので、紫色に変化するのはどういう条件が影響してるのでしょうかね。不思議です。

近所のスーパー近くの植え込みにあるギョリュウバイ。濃い赤紫の葉にバラのようなピンクの小さな花を咲かせます。聞きなれない名前ですよね。葉が龍の鱗で魚龍梅かと思いましたら、御柳という木に似ていて花の形が梅のようだから御柳梅なのだそうです。

(先日色彩スケッチした)ミカンの木。ひとつ15センチくらいある大きなミカンが、たわわにぶら下がっている風景は、なんだか和みます。すごく茂っていて、中はどうなってるんでしょうね。葉っぱだらけ??小鳥たちはこういうところで雨風をしのいで過ごすのかな?いろいろ想像が膨らみます。

母から送ってもらったリンゴ。産地の方がお一人で育てていらっしゃるそうで、蜜が詰まっていて美味しい林檎でした。目の前に置いてリンゴの爽やかな香りを嗅ぎながら色彩スケッチしました。

緑道を歩くとナンテンの赤い実が緑の茂みに可愛らしく色を添えていました。シロナンテンもありました。小鳥たちにも人気のようで、ところどころ食べられています。玉川上水沿いも冬っぽい景色になってきました。

ミカンの樹の水彩スケッチ。ミカンといっても夏みかんみたいな大きめのサイズのミカンの樹です。緑の葉がふさふさと茂って、明るく黄色いまるがいくつもぶら下がっていました。

朝の緑道で清掃作業をしてくださっている方とすれ違いました。数人いらっしゃったのですが、最後の方がにこやかにあいさつしてくださいました。思いがけずで温かい気持ちになりました。描いた絵を見て気が付いたのですが、左手・左足が同時に出てますね。難場歩きではありません。失敗失敗、どんまいどんまい♪

買い物帰り、玉川上水沿いに寄り道しました。コナラやクヌギなどの落葉が盛りです。落ち葉が道を埋めて、歩くとザクザクと音がして気持ちがいい。そんな緑道の脇にサザンカが咲いていて、樹下に花びらの絨毯が出来ていました。黄褐色の落葉にピンク色の花びらがとても綺麗でした。

四谷の緑道にて。白いサザンカ、花びらの先だけ少しピンク色で和菓子のようです。晩秋の山茶花と言えば、たきびの歌。子どもの頃、集合住宅の掃除で掃き集めた落ち葉を焚いて、焼き芋を作ってもらいました。今では焚き火はNGですが、大人も子どもも火を囲んだ時間を懐かしく思いました。

駅に向かう途中にある建物の壁面を覆っていたナツヅタの紅葉。真っ赤や黄色、赤紫のグラデーションが綺麗でした。少し前の紅葉の思い出。今はほぼ葉が落ちました。
