取材先の林で出会った柿の木。食用の品種と比べると小さめで、お饅頭くらいの実が沢山ぶら下がっていました。小振りな栗に山栗があるように、なんとなくこれは野生の柿で「山柿」っぽい気がしました。お正月に神社に飾ってある繭玉飾りの様な雰囲気もあって可愛らしかったです。

取材先の林で出会った柿の木。食用の品種と比べると小さめで、お饅頭くらいの実が沢山ぶら下がっていました。小振りな栗に山栗があるように、なんとなくこれは野生の柿で「山柿」っぽい気がしました。お正月に神社に飾ってある繭玉飾りの様な雰囲気もあって可愛らしかったです。

公園の落葉。少し変わった形の柿の葉が可愛くてスケッチしました。柿の葉の紅葉は赤や黄色のグラデーションに濃い緑が点々と散らばったりしてて、抽象画や宇宙の写真を眺めてるような美しさを感じます。色は違うのですが、天目茶碗の模様を思い出します。

柿が手ごろな値段で楽しめる季節になりました。剥いた皮はチンチラ(福ちゃん)の好物なので、我が家では種無し柿ならヘタしか残りません(笑)。特に剥き立ての新鮮な皮は大好きです。余ったのは干して冬のおやつになります。

図書館の脇にある柿の木。ふわふわした柔らかそうな葉が、薄い黄色やオレンジ色、黄緑色など少しずつ色味を変えて折り重なっていました。何となく花みたいで綺麗です。剪定した枝から生え始めた萌芽のようです。

おやつに干した柿の皮を噛るチンチラ福ちゃん。特に梨と柿の皮はお気に入りです。調べてみると柿の皮って栄養が豊富らしいです。この日も部屋散歩中にペロリと完食しました。

柿畑でスケッチしてたら、ご主人から枝ごと柿をいただいてしまいました。柿の木は折れやすいって聞いたことがあるのですが、こんなにずっしりした実をぶら下げて、風雨も耐え忍んだ柿の枝たちは、ほんとに折れやすいのかな? 今年は良く実ったそうです。

福岡の富有柿をいただいたのでスケッチ。夕焼け空を連想するオレンジ色、丸いのだけど少しずつ変化をもった柔らかい曲線。一つひとつ違っていてとても可愛い。縄文や弥生時代から食べられていたそうで、古の人たちも同じように柿を眺めていたのでしょうね。
